午前中の仕事に手間取って、午後一の打ち合わせに遅れそうになり
昼飯を食べる時間がなくなったので上野駅構内のコンビニでオニギリとお茶を買って済ます。


しかしレジで気付いた・・・


財布に150円しかないことをっ!!




とても30歳を中頃まで過ぎた男の財布の中とは思えないが
そんなことは最早どうでもいい。
ここはこの場をいかに乗り切れるか。それだけに集中すべきである。


過去に数回同じような危機があったがその時は
「すッすいません!ちょっと待ってください。」って言って商品を棚に返すという
シンプルかつとてつもなく恥ずかしい方法で乗り切っていたが
おっさんとしてはこの方法は嫌だ。かなり嫌だ。


と悩んでると目の前にSuicaスキャナーが!!!


そう、ここはエキナカ。構内Suica完全対応マンセ〜〜〜




何とか危機を乗り越えられたが、オニギリ・お茶を買った後のSuica残高30円・・・






カネおろす暇も無いくらい忙しいということ・・・と言い訳してみるテスト